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トカラ遠征ラスト&総括 

11月10日

今日は午後から鹿児島に帰る日。

荷物の準備を考えると朝一しかチャンスは無い。
今日も風が吹いているが、前日ほどでは無い為、意を決して、北側の地磯にトライ。
しかし、無念のノーヒット。
遠征釣り終了。


荷物をまとめて乗船券と宅急便の手配をする。
ちなみにヤマト等の配送所はないので、役場でのざっくり価格の着払い。
こっちに送った時よりも高かったような?


フェリーとしまを待つ間、漁港をウロウロ。
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巨魚師の夢の跡、アンカー。
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トカラの堤防は高い
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港内の危険な場所は自分で判断するらしい。
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フェリーとしま入港
操船技術で感動したのは、潮岬・エボシのはまさん以来である。

港内ででかい図体を旋回するのである。
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クリッピングポイント
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ドリ
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ドリドリ
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ドリドリドリ~
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いい仕事してました。
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失敗する事は考えんのやろか、すごい。


長い船旅の後、市内の鹿児島ラーメンで遠征の〆。
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遠征総括
 ①GTを釣りたかったけど時期が遅かった(やっぱトビのシーズン以降に来たい)。
 ②GTどころではなく、全体的に薄かった。心が折れそうになった。
 ③国内で色々南方系の魚を狙うなら小笠原の方が良い(私的見解)。
 ④南の海でオキアミは萎えるだけ。 
 ⑤やはり宿にはヤギがいない方が良い。
 ⑥GTロッドとはいえ、ブリ上げは禁止。
 ⑦釣果はともかくやっぱり遠征はプライスレス。また来よう!



今回タックル
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 ①GT
  ロッド:フィッシングサファリ2296改
  リール:トーナメントS 6000RA
  メインライン:PE8号
  リーダー:60号+80号  
  ルアー:重いの色々
 ②ショアジギ
  ロッド:MCワークス100HS
  リール:ツインパ8000HG
  メインライン:PE3号
  リーダー:70Lb
  ルアー:スピードジグ他
 ③ライトルアー
  ロッド:MCワークス113R/S
  リール:ツインパ8000HG
  メインライン:PE3号
  リーダー:50Lb 
  ルアー:アスリートミノー他
    
   
  

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トカラ遠征4日目 

11月9日

今日は昨日より更に風が強い。
今回の釣行は地磯&凪なら渡船磯のはずだったが、きょうは地磯すら無理そう。
風裏を考えるが、全体的に荒れている。
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”今日は釣り自体厳しいんでないかい?”
”そろそろゆっくりするものいいんではないかい?”

私は釣果に悩み、カマス氏はGTロッド折れにヘコんでいるので、遠征後半ではあるが、ぬるい会話が成立した。

という事で今日は島観光がメイン。
車を借りて、島内周遊。

まずは温泉
口之島には有名なセランマ温泉があり、行くことに。
島は意外と大きく&集落と離れている場所にある為、車で15分程度かかる。
アップダウンもあるので歩いていくのはしんどい。

途中に野生牛を見つける。
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野生牛は日本でも珍しいらしい(確か2箇所位しかいないとか)。

道端にある牛のでっかいウ○コをよけながらセランマ温泉へ到着。
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ここの温泉は無人でお金を入れて入浴。
準備・貯湯・掃除すべてセルフサービス。
お風呂は露天と屋内があり、どっちも入りたいので、屋内にお湯を
溜めながら、その時間で露天に入る。

露天の道は矢印に沿って・・
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どんどんと・・
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どこまでも・・
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おお!あれか?
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だいぶワイルドやんけ。
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しかし、お湯は丁度よい湯加減でかなり気持ち良い、長時間浸かれそう。

屋内の湯にも入る。
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入浴後はさらに島内を走り、観光をしたが、多いので割愛。

南の遠征でよく思うのだが、南の島(小笠原・トカラ)は戦争の爪痕が至る所に見られる。
今回もトーチカ跡とかがあった。戦時中の人々の姿が想像される、合掌。


本来の釣り。
島内巡りで1箇所だけなんとか釣り出来そうなゴロタサーフを発見。
短時間の釣りではあるが、カマス氏がカスミアジを1尾ゲット。
私はボーズ。。
今回の遠征はカマス氏に軍配が上がった。

トカラ遠征3日目 

11月8日

前日夜の天気予報で、今日も北よりの風が吹くらしい。
今日も地磯。。
この島に地磯はいくつかある(らしい)が、ここの宿から行けるのは今まで行った磯の2箇所。
やはり同じ場所に3日連続で通うとさすがにテンションが落ちる。

朝いつものように朝食を済ませ、明るくなった海を見ると昨日より風が強い(涙)。
満潮の朝なので、磯に渡渉できない為、目の前の漁港に行ってみる。

ここの漁港は台風銀座のトカラらしく、沖より2段構えの構造&足場が高い。
沖堤防は渡れないので内側の堤防を釣ることに。

トップ&ミノーで探りを入れていると、またまたカマス氏にヒラアジ系ヒット!
またお前かいな!
しかし、またもやラインブレイク!
今度はリーダーとスナップの結び目で切れていた。初日の高ギレといいなんともまぁもったいない。
サイズはそこそこのカスミアジといったところか?

その後はアタリも無く堤防を後にした。

今日は北側の地磯に入る。
行ってみるとやはり昨日より波が高い。
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初日・2日目とヒットのあった磯なので気合が入るが、今日はノーバイト。
状況が悪いとはいえ、3日目にしてボーズが頭をよぎる。

気分を変える為、2箇所目の地磯へ。
磯際は波が高く注意しながらキャスト開始。
2人ともGTルアーを投げまくるがヒット無し。

丁度夕方の満潮に向け潮が動き出す。
すると磯際で何かがベイトを追ってボイルを始めた。
サイズは大きくないが、細長い何か。
急いでライトタックルでミノーを流すと、乗った!!
あまり引かずよく分からないまま上がってきたのは
イケガツオ(大?)
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よく分からない魚である。
イケガツオを釣ったのは、学生時代のメッキ狙いの外道で釣って以来。
それに比べればデカイが、喜んでいいかどうか分からない魚。

とはいえ、魚っ気が出てきたのは確か。
気を取り直してキャスト開始。

すると遠めの釣り座の、カマス氏にヒット!
結構デカく、いつものオジギファイト。
今回は獲れそうだ!
私がランディングに向かおうとしていると、もうカマス氏の足元まで寄っているようで
自身でランディングを試みている。
いろいろ方法に困りながら、彼が決意したのは、ブリ上げ。
そんなブリ上げれる魚か?と見えたが強引に。
”そーれっ”のタイミングで
パッカーン
やっちまった・・・

一瞬時が止まったが、なんとかリーダーでズリ上げたのは。
かなりナイスサイズアオチビキ
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それと引き換えにしたのがこれ
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1本が3本に。
普通は竿折れは1箇所だが、今回はアユ竿等によくある、折れた反動でさらに折れた感じで一気に2箇所折れ。
GTロッドなのにレジンの含浸量が少ないような気がした。
ヤフオクで買ったテンリュウのGTロッド(試作)なので文句言えず。
殉職。
カマス氏はこれにてGT強制終了。

しかし、その後アタリなく3日目の釣り終了。

今日からは島内部の集落の宿に宿泊先を変えた。
さようならヤギ。
やっと落ち着いた生活が手に入る。
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トカラ遠征2日目 

11月7日

朝は雨も残り、6時を過ぎて起きるがあたりは真っ暗。
北よりの風も吹いているので昨日と同じく地磯釣行と決める。
7時に朝食を済ませるも、この島の地磯は干潮時に瀬伝いで渡るため、満潮の朝&雨というのを
理由に、ぐだぐだ宿で過ごす。

本当は理想(GTボコボコ)と現実(昨日カイワリ1・ハタ1)の乖離に若干凹んでいる。。

”今日どうしようか。”
”もし疑似餌がダメならオキアミでも撒きますか。”


ということでオキアミも持って地磯へ。
途中にでカニと遊びながら、完全にのんびりフィッシングになってしまった。
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やはり今日は波が少し高い。
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潮が動いている時間帯、いい感じで沖目で流れている。
まずはGT狙いでポッパーで開始。
カマス氏はペンシル。

緊張の1投目・・私ノーバイト。。
と思いきや、またもや隣でカマス氏がオジギファイトをしている!
またお前かいな!今度はバラすなよ!

短時間で上がってきたのはカスミアジ。
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とりあえず今日の釣果が出てほっと一安心。

なぜか遠征釣りはプレッシャーがかかる。
他の仲間が釣果を気にしているからだろうか?
費用が掛かっているからだろうか?
ボウズの報告だけは避けたい。


その後ルアーにはアタリが無くジグも2個ロスト。。嫌な雰囲気に。
それらを払拭すべくオキアミを使ってみる。
仕掛けは、風もあるのでざっくりでカゴ釣り。ハリスはまずは3号。

数投・・アタリなし。
小笠原等の離島はオキアミが効いていないためまったく釣れなかった(逆に魚が逃げた)記憶が脳裏をよぎる。

粘り強くさらに数投
沖目でウキが入った!喰った!
アワセも決まり、やり取り開始。結構引くが手に負えない魚では無い。
”いける”と思った瞬間、フッとテンションを失った。チモトからハリスが切れている。

正体不明のままハリスを4号に。
そして次投。
またウキが入った!
”今度こそいける”
また切れた!



くそぉー5号だぁー。
また入った!
”いける、獲れる!”
”浮いてきたぞー”
”どんな魚やー??”
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?????
ズミやんけー!
ちっさいし。

テンション激下がり。

これは偶然と信じてさらに数投。。。
全部ズミ。
ズミ入れ食い!

オキアミはやめました。
どうせなら本州でグレが釣りたいです。


ちなみにハリス切れの原因は
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歯がきついから。

そろそろ次の干潮に近づいた為、磯を降りた。


気分転換に帰り道にある北緯30度線で1枚
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第2次世界大戦での敗戦後、昭和27年まで北緯30度以南がアメリカの統治下となった。


宿に戻り、ヤギに挨拶をされながら、夕食・入浴を済ます。


一旦落ち着いてから目の前の港の一番奥に。
ここは作業船が停泊していて、そのライト際で何かが追われている。
ジグで反応あるが、すぐにスレてしまった。しかもメッキサイズ。
ここは離島だぞ!サービスしてくれよ。。。
その後カマス氏がミニアオリを一杯ゲット。
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2日目を終了とした。
























トカラ遠征1日目 

11月5日

待ちに待った5泊6日のトカラ遠征、移動日の今日は金曜日。朝からソワソワと仕事が手につかない。
フレックスタイムを(悪い方向で?)活用し、そそくさと仕事を15時に終え、羽田空港行きのバスに乗り込む。
メインの釣具は先に送っていたので、手荷物でロッドと衣類を預け、19時前の飛行機で鹿児島へ。
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鹿児島に21時過ぎに到着、ここで大学サークルの釣友カマス氏と合流し鹿児島港へ。
鹿児島港へは空港バス、タクシーの乗り継ぎ、釣具屋でのエサの調達等で1時間を要し、念願のトカラへの入り口、
フェリーとしまに乗船。いざ口之島へ
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船内は口之島の学校の同窓会があるとかで、結構な混雑。
カマス氏と軽く一杯飲み、船内で偶然知り合った磯GT師の大学院生(ウラヤマシイ!)と情報交換。
何しろ彼は鹿児島港から1番遠い宝島で1週間1人キャンプで合宿するそうな。
なんだかんだとしゃべって気づけば2時を回ったところで、明日の釣りに備えて就寝へ。
2等室の船内は、ざこ寝部屋で私の指定の場所の両隣は寝相の悪いオヤジが。。到着の6時まで耐えるしかない(涙)。



11月6日

船内アナウンスとともに目的地である口之島に到着。あたりはまだ暗く、今回前半の2泊お世話になる宿へ。
なお、宿は口之島に4件程あるが、キャパがあるので事前に予約を。

今回の宿は港の近くにあり、釣りには非常に便利という事で予約をしたが、実はフェリーの船内で地元のおじさんに”あそこはヤギおるからな~、兄ちゃん達大丈夫?”と不穏な情報を得ていた。
果たしてヤギとは?単なるペットか?
宿に到着して私達は唖然。。
ヤギが宿の敷地で普通に放し飼い、私達の部屋の入り口の前には無数のコロコロしたウ○コ(激汗)。
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主人曰く”にいちゃん達部屋に入る時鍵かけてな~、かけんとヤギが部屋に入りよるでな~”と。
部屋に入っても扉の隙間からは常にヤギのシュールな視線が。。やばい宿に来てもうた。

しかし完全に釣りにタギっている私達はそんな事は小さい事、そそくさと準備に取り掛かる。
今回は地磯メインで、凪ならば渡船のパターンで釣行。
7時過ぎに支度を終え、宿の朝食を終え弁当をもって、地磯へ。
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最初の磯は港から結構近く、干潮時に瀬伝いに渡る事が出来る。
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波は程々にいい感じ、いかにもGTが”ドーン”と出そうである。
ちなみに、いつも遠征では思うのだが、最初キャストするまではどの海も釣れそうな雰囲気がすると感じる。しかし実際は・・・・の事が多い。
今回ははたしてどうか?2人でGTルアーを投げる!
1投目・ダメ
2投目・・ダメ
3投目・・・ダメ



全然ダメやー!!
ってか魚の姿が見えない!ヤバイ。
カマス氏と顔を見合わせ、今回の遠征に暗雲が立ち込める。

気を取り直して、GTは一旦置いといてショアジギタックルで探っていく。
トップで反応がない為、ジグで広範囲を探る。
するとスピードジグの中層リフト&フォールで
”ドン”とアタリ!
しかし乗らず。。


気を取り直して同じレンジを探っていると
”ドン”
今度は乗った!
ジギングパッドに竿尻を当てて身構えたが、意外と引かず上がってきたのは本州では中々お目に掛かれない
グッドサイズのナンヨウカイワリ!
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カマス氏もジグでハタを追加
紫色の点々が多数ある。
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その後アタリが途絶えたので、次なる地磯へ
ここは島の先端にある地磯で磯際から水深もある。
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GTルアーから始める事にする。
1投目のルアーを回収していると少し離れたカマス氏がオジギファイト※をしている!
(※体力のないやつがゴツいタックルでデカイ魚を掛けたときになってしまう悲しい姿勢)
これは!と思った瞬間・・・竿先が跳ね上がった。痛恨のラインブレイク!
しかもメインラインの高ギレ・・。どんなPEや?と思いながらも逃した魚は悔やまれる。

テンションが上がってGTルアー・ジグを投げまくるがノーバイト。
さらには沖から雨のカーテンが近づき土砂降りになり、南の島とは思えない寒さにやられ、
1日目の納竿とした。

宿に帰ったらヤギのウ○コが出迎えてくれた。。。






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