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今年初・そして人生初 

またまた久々の更新。

明けましておめでとうというのも遅すぎるのですが、
本年もよろしくお願い致します。

冬になると、里山の川には釣れる魚がめっきり減って寂しい限り。
遠くの日本海を見ながら、週末に行くタイミングを計るも、
続く冬型の影響で大シケの連続。。ダメ人間になってしまいそう。


気づけば2月、やっとの事で山陰ヒラスズキ釣行となった。
山陰の地磯には、昨年末に2回調査に行ったが、”魚はいる”程度の感触。

2011-11-06 07.47.16
チビヒラ=小吉(今回の釣果ではありません)

2011-12-11 10.56.54
磯マル=小吉(くれぐれも今回の釣果ではりません)

大吉は期待できないが、開拓の余地ありと判断している。



では釣行記を

2月5日(日) AM5:30
ヤバイ!寝坊してもうた。
釣り場までは130Km・下道3時間、せっかくの釣行なのにやってしまった!


バタバタと釣具屋経由でポイントの駐車場に9時半到着。
焦りながら準備をする、今回のタックルは
 ロッド:MCワークス 1113R/S
 リール:'95 バイオマスター4000XT(ズンさんより永久借用中)
このリールは年代モノだが、今まで大きなトラブルも無くお気に入り(巻き取りスピードを除く)だった。
今回はこのリールが主役になろうとは。。


山陰の地磯はまだまだ未開拓だが、今回は寝坊という事もあって、
釣り人が少ないであろうポイントを選択することに。
釣り人が少ないポイントの条件は
 ①時間が掛かる
 ②危険
 ③釣れない
 ④出る
今回は①を選択。
片道1時間の道中。ここの地磯は大きく突き出した半島で、
根元の駐車場から山を3つ越えるまさに"地獄の地磯"

山仕事で体力には自信があるはずが、ハァハァしんどいし、冬なのにトレーナーでも暑い。
感覚的には紀伊半島のM木崎の1.5倍といったところ(分かりにくい?)



話は変わるが~

地磯には軽快なスパイクシューズを使う人が増えているが、
山仕事からの応用で今回はこんなものを使ってみた。
2012-02-05 12.06.27
スパイク地下足袋
 メーカー:マルゴ
 価格:3500円

これがさらに軽快で、見た目のダサさ(失礼!)を除けばかなり使える品である。
地下足袋特有の素足感とスパイクのグリップが山の斜面に効果を発揮。
私のはマジックテープ式で装着も簡単、ふくらはぎにかけて脚絆(きゃはん)が
ついているのですそに枝等が引っ掛かりにくい。
人とは違う変態を目指しているアナタも是非!

~話は戻る



意識もうろうと山道を歩いていると、帰りのルアーマンと遭遇。
聞くと、ワカナ(ツバス)が5本釣れたと言う(小吉×5本=中吉)。
いいな、中吉。

少し元気を取り戻して先を急ぐ。

釣り場に着くとそこには多数のサラシとポイントが。
久しぶりタギってきた!
2012-02-05 11.07.57

タックルをセットし、サラシの出来た瞬間にキャスト開始。
1投目:アタリなし。
2投目:ブフォッ!
あれ?ももった。まぁ古いPEやし仕方ないか、とりあえず直そう。
3投目:ブフォッ!!
またか。。ツイとらんな
4投目:ブフォッ!!!
なんかおかしいぞ?
スプールだけが上下にスコスコ。
リールのオシレート機構(上下に動く機構)が壊れている。


予備のリールも無い。車3時間+歩き1時間の苦労はどうしてくれる??
もしかしたら中のブロックのネジが外れているだけじゃ?分解するか?

でも工具がコレしかない。
2012-02-05 12.02.49
とりあえずネジの”緩みのキッカケ”を作ることが出来たがその後が回らない。

マイナスドライバーの代用品をタックルの中から発見
2012-02-05 11.34.50
天才です。

磯でリールを分解したのも初だが、プライヤーとK-TENで分解したのも初。

結果
2012-02-05 11.46.09
修理不能

1時間歩いて帰ったのは言うまでもない。

その後人だらけの地磯でボーズになりましたとさ。










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五島遠征 ~一期一会~ 

最後の記事から、中々更新できずはや3ヶ月、めんどくさがりやでスイマセン。

今回は大学時代のサークル同期であるMoっさんが長崎で結婚するという事で、
結婚式ついでに遠征に行ってきました。

釣行記長くなるとアレなんで、まずは釣果から
IMG_0033_convert_20111009012402.jpg
クエ 112cm 22.7Kg
やったりました!

では釣行記を


9月29日

明日朝の渡船時間に間に合うべく、仕事を17時に終え、遠征の準備にとりかかる。
岡山から渡船基地の平戸までは約600Kmの長旅となる。
途中に、北海道から福岡に転勤したてのみやっち氏と合流する予定。
当初は、yamao氏が先週いい思いをした生月島に瀬泊まりするつもりであったが、波の状況が
良くないのとの事。
さらに、本日より一足先に五島遠征のはずの、パラダ氏・カマス氏・takeM氏・takeU氏が
波の影響で平戸で足止めを食っている模様(地元堤防で・・・の結果、お疲れ様でした(半笑))。
ならばと、6人で頭数を揃えて渡船屋さんに五島瀬泊まりを頼み込んで・・・OKの返事!
先発隊の皆さん交渉有難うございました!
よって行き先は五島列島となった。

九州といえば、ヒラス!ということでルアータックルメインで、夜のたしなみという事で
かなり重いけど、クエタックルをチョイス。
この選択が今回の奇跡を起こした

高速を順調に走り、1日の0時にみやっち宅に到着。
マンションの住人に車上荒らしと間違われながら、タックルと瀬泊まりアミューズメント
グッズを積み込む。
途中に24時間の釣具屋(やる気有)でサバ10Kgとルアーを補充し、みやっち氏も夜の巨グレ・マダイ情報を
聞きつけ電気フカセウキを大量に購入し、鼻息荒く平戸に。


9月30日

今回お世話になるアジカ磯釣りセンターに到着し先発隊の4人と合流。
昨日の堤防Fishingでかなりお疲れの様子。

今日こそはと全員で意気込んで支度開始
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遠征出発前って気合が入る何とも言えない雰囲気

今回の五島行きの船は、波を考慮して、男女群島用のBLACK HELIOS
北朝鮮の工作船も真っ青の1860馬力!
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一度乗ってみたかったからこれはうれしい!


5時の出船とともに"ヒュイーン"というタービン音を奏でながら、快速で五島へ。
湾の外にでても意外と波が無く、快適に船内で爆睡。
1時間半程で船の速度が落ち、外を見ると今回1箇所目の磯に到着。
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ランガンできそうな島磯である。


荷物を降ろしいざ釣りへ!
目の前に広がる海は・・・激流がぶち当たり、"いかにも"の様子。
たぎる気持ちを抑え、ショックリーダーを組んでいる(段取悪)と、早々にパラダ氏とtakeU氏がヒラゴGet!IMG_0004_convert_20111008225352.jpg
yamao氏情報だと生月島は1日中連れ続けたらしいので、五島も頂いたも同然。


私も激流に向かいキャストする!が、アタリはあるが中々乗らない。
潮も一段落し、緩んできたので磯周りでヒラスズキでも。。

ヒット!
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マルスズキ・・五島まで来て、磯マル初めて釣りました、磯でも川でもマルはマルでした。トホホ。。


みやっち氏は大型マダイ・アカハタを連発
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私はアタリも無く、ヤバイ雰囲気に。
流れを変える為、みやっち氏にアカハタタックルを借りるもナゼか私には小さい
アカハタしか掛からない。釣り人的、危篤状態に陥る(カマス氏含む)。



昼過ぎに渡船屋さんが迎えに来て磯替えとの事。
次の磯も島磯で大きく高さもあり、ここで瀬泊まりに決定。
丁度潮の動く時間帯に連れて来て頂いたのでここも激流。
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後で聞いたのだが、ここは高橋○也も通う五島の1級磯だそうな。
確かに流れの中にはでかいのが潜んでいそうだった


まずはダイビングペンシルで様子を探っていると、青物チェイスが。
しかし、後ろにずっとついてくるが、もうひとつ食いきらない感じ。
では、とポップクイーン13cmに変更。
ダイビングペンシルごとく、スローポッピングでネチネチと沖の潮目を。。
ドカン!!ヒット!
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ヒラゴGet!

とりあえず危篤状態はから復活。


その後同じサイズを1本追加で、さらにネチネチしていると
良型青物ヒット!
アゲた!と思い合わせた瞬間、リールの付近からバキッと音が。
良く分からないがリールを巻く右手が軽くなったので見て見てみると
ハンドルが折れている(大汗)。破面からいって1発破壊です(職業病)
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サゲた!あまりにもクイック過ぎて
感心したいが、魚が根に走っているので大急ぎで右手でローターを丁寧に
一回転(約10cm)ずつ回していく。一生懸命巻いてもドラグを出されると泣きそうになる、やりなおしである。
情けないファイトで上がってきたのは
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ヒラマサ80cm 4Kg
私的グッドサイズで大満足。

満たされたので、色々試しながら夕マズメまで、皆で釣りを楽しんだ。

瀬泊まりのお楽しみの晩御飯はアウトドア系みやっち氏持込のBBQセットで焼肉と、
takeU氏の釣ったイシガキ・ヒラマサの刺身で大癒され
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やはり遠征は楽しい!

ここからは、カマス氏とtakeU氏と私は夜釣のクエ、パラダ氏・みやっち氏・takeM氏はフカセ夜釣りに。
磯にアンカーを打ち込み久々にクエタックルがセットされた。
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ここでクエ釣り回顧録~
私がクエ釣りを始めたのは6年前。磯からいかにデカイ魚をあげるかを模索中、雑誌で見たクエは鮮烈だった。
こんなゴツイ魚が磯から釣れるんやと思い道具を揃えた。タックルも試行錯誤の繰り返し。
ハタ類釣りたさに小笠原に巨魚遠征を行い、そこそこの釣果を出すものの、近海の真クエは一向に釣れない。
いつもウツボ、根掛かりに精神的・肉体的にやられていた。
この釣りは3Kフィッシング(きつい・汚い・金かかる)そのもので、家族からの冷たい視線もまた痛い。
そろそろ潮時と感じつつも、サークルのクエ釣り先駆者として負け逃げはしたくないと葛藤もあった。
~現在に至る


1投目
しばらく待つとエサ取り(カニ系?)の気配の後仕掛けが動かない。
案の定、根掛かり。
最近ヘルニアになってしまい、根掛かり処理大変。

ここでTakeU氏にもエサ取りのアタリが出る。


2投目
エサが取られることなく回収。(今思えばエサ取りが逃げたのかも)


3投目
エサ取りのアタリなしのまま放置
波もなく静かな夜に、takeU氏と"こんな広い海で、数の少ないクエが磯際の仕掛けに
食ってくるなんて奇跡以外ないやろ"と話していた。
酒も回りぼんやりと竿先のケミホタルを眺めていると

奇跡が起こった
ケミホタルが上下に激しく動き出した。
そして数秒後、

竿先が海に向かって"刺さった"


3人大騒ぎである。
ここから先はパニックでほとんど覚えていないが悪しからず。


少し待って大アワセを入れる。
しかし、根に張り付いているのか、全く動かない。
何回かラインを張って・フリーにしてを繰り返すと、根から魚が離れた!


しかし、怒涛の突っ込みでまた元の根に張り付く。
これを3回ほど繰り返すと大分浮いてきた。
クエ釣りの鉄則"根から離れたらとりあえず巻く"
必死にドラグフルロックでウインチのごとくごり巻き。

海面までもう少しという所でクエが磯際の根に最後の突っ込み。
80号のクエ竿ブチ曲がり。ごり巻きとポンピングで何とか乗り切り、勝負あり!
カマス氏が海面をライトで照らす薄暗い中に下からボコォーと上がってきたのは
想像以上の大きさのクエだった。

3人一同”うあ゛ーでけぇー”
大急ぎでギャフを入れ3人で磯にズリ上げた。

私:あ゛ーやったー!△○×@■~(記憶喪失)
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目が逝ってます。


上からの図
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前からの図
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うれしすぎて、つり上げた11時から翌日の瀬上がりまで1度も竿を振る気になりませんでした。

黄昏の図
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翌日もみやっち氏、takeM氏もヒラゴを上げ、みんな大満足の釣行となり、今回の遠征は〆。
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最後に、私がクエを釣り上げた際に、ランディング・絞め等色々行っていただき、
また自分の事のように喜んでくれたメンバー全員に感謝です!

忘れられない遠征となった。
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タックルデータ
①ルアータックル
 ロッド :MCワークス 100HS
 リール :ステラ 6000
 ライン :ウルトラジグマン 3号
 リーダー:ヤマモト100LB
 ルアー :ポップクイーン他
②クエタックル
 ロッド :CW小笠原11 80号
 リール :セネター6/0ワイド ハンドルドラグ使用
 ライン :サンスイBILL-G80号
 ハリス :ワイヤー 7×7 40番
 竿受け :東+松本ピトン









夕方遡上魚 

最近休日は奉仕作業や仕事で中々釣りに行けない。

ならばと仕事後の夕方短時間勝負。

前回の記事以降も本流にルアー&エサで繰り出し、サツキを狙うも
尺前後のアマゴとニジマスが釣れてくる(ニゴイ大も出始めた、やばい!)

本日も30分の釣行
またまた新規場所の開拓

ここはプール上流に流れ込みが中央から入っていて流芯は太く深い。
流れ込み中流から上流に向かい、流芯をまたぐようにミノーで攻めていく。
流れ込みも上流まで攻め尽くし、アタリもなかったので切り上げようと思っていたが
上流脇のよどみに最後の1投と思い、ちょっとキャスト。その距離5m。
ジャーク1発
ギラッ
ミノー近傍で何かが光った!
その後すぐに
ドンッ
サツキだ!
本流アマゴの引きとまるで違う。
バシャバシャ暴れる。
至近距離なのでタメが効かない。
しばらく耐えたが、
スッ
あぁぁぁぁ

スナップが伸びてしまった。。
渓流用のスナップでは弱すぎた。
硬い竿と太軸フックなのでここに最弱部がきたのだろう。
サイズは前回同様40cm中盤くらい位だった。
がっかり。


放心状態で残りのルアーから適当にチョイスし、今度は流れ込み下流を投げてみる。
気合は全く入らず、さっきのマスのことばかり考えてしまう(あーやってもうたー的な)。
遠くを見つめながらジャーク
ドン!
ありゃまー
少しサイズは小ぶりだが、
パンパンで太いサツキマス38cm
2011-06-17 19.16.32
暗くて写真が良く写らなかった。
写真の撮り方も勉強しないといけないなー。

今期2匹目に満足!






夕方のお勤め 

月曜日の思いが忘れられず、引き続き今日も夕方出勤。

短文での報告。

家から車で10分、釣り時間20分の釣行。

今日も新規場所開拓。

サツキは釣れるか。

水量の落ち着いた流芯を攻める。

ゴツン。
2011-06-08 18.33.19
33cm だがパーマークが無い。遡上系?

その後40cm程度を手前でばらしてしまう、悔しい!

33cmはかかり所が悪く、食す事に。
腹を割るとピンクの肉質。サツキなのだろうか?

最近尺超えが普通になっているが(下手な自分としては)すごい状態。
マスバブルである。

いい時期にもう少し結果を残したいものである。

陸封と遡上 

今週末は大学時代の先輩であるズンさんが来た。

最近源流イワナにハマっていて、鳥取のゴギを釣りたいとの事。
では本流・バスも含めて週末プロデュース、何とかいい魚を釣ってもらいたい!

ところが、梅雨入り早々の大雨で至る所が大増水&濁り。
悩みながら、土曜日は近所のダムでバス、日曜日は水の引くのが早い鳥取の源流のプランで出発。


土曜日
到着したダムは水色もそんなに悪くなく貯水率90~100%といった感じで冠水している所もあるが、
なかなかいい感じ。
このダムで私も今シーズン初のバス釣り。

ボロボロのゴムボートを浮かべて釣り開始。
10年程前に使い古したブラッシュホッグのテキサスリグを突っ込むと早々にアタリ
約40cmのバスが上がる。この時期、このダムのアベレージサイズ。
ズンさんは、かつて大学も行かずに作っていた自作のトップ(かなり出来が良い)でバスをヒット。
これで2人ともほっと一安心。

しかし、ポツポツ釣れるものの、例年通りの数が出ない。最近スレているとか、大きな工事があったとか
聞いたのでその影響か?
とはいえ2人とも数は今まで十分釣ってきた(?)ので何だか満足し、昼に切り上げる。
最近バス釣りに対するストイックさがおちてきたのかなー?

昼からは地元の川と鳥取の本流を行き来するも水量多く釣果なしで終了。


日曜日
この日は6時に家を出発し、鳥取の源流へゴギを狙いに。
以前から私が行っている細い沢に行く。
とはいっても、いつもと同じじゃあ私もツマラン(!)ので、いつも折り返す所まで歩き飛ばして
その上流を狙う。

30分程歩くと、いつも釣り終わるポイントに到着。
1人の渓流にはよくあることだが、ある程度行くと何だか気味が悪くてここで折り返すのである。単なる怖がり?
釣りを開始すると中々アタリがないが、まずは私に1匹。
そして砂防下でズンさんにも待望の一匹。
2011-06-05 09.03
この後もポロポロとゴギを追加して釣り終了。
細い流れの中で種を絶やさずこれからも生き続けて欲しいものだ。

ズンさんとはここで解散となり、500Kmの帰途に就いた。


さぁこの15時から夕食までの空白の時間、どこに行こうかな?
最近鳥取の本流の中流域でサクラマスがあがり始めた。
かつで赤川で-5℃・36時間ノーバイトの大敗を喫した魚である。
しかし、その少しの可能性に賭けるのが大物師、そんなストイックさを求めて中流域に。
現実は甘くなく1箇所・2箇所やるもノーバイト。
こんなものかと3箇所目に移動。

ここは本流と発電用の放水がぶつかるポイントで深さもありいい感じ。
迷わず最近のお気に入りのシュガーディープ70Fをキャスト。
流れの向こうからジャーク、ジャーク、ジャーク
ドスン!
きたぁああああ。
流れに乗りドラグを出しながら下流に走る。腰まで浸かった私も一緒に走る。
数分後、約5m手前に寄ってきたのは40cm前後のギンピカのマス。サクラマスorサツキマス??
あと一息で目に飛び込んだのはテールフック1本しか掛かっていない口元。
ヤバイ!と思った瞬間最後の大暴れ、そ瞬間
プンッ
魚と私の時が一瞬止まった。

あぁぁぁぁぁー
やってもうたー。


がっかりして帰途に就く。
18時半に家に就くつもりで出発したが、快調にやけくそに運転したのでちょっと時間が余った。
大マスバラしたついでに地元の川でサツキマスでもして帰るか。

実は今までも仕事が終わった夕方にちょこちょこ投げているが未だにノーバイト。
しかし、4月末にかなり下流でサツキマスの釣果が聞こえているだけに、そろそろ?といった感じ。
まぁ釣れないだろうというスタンスで新規場所を開拓する。

この場所は広い流れ込みから深い淵につながる場所。前から気になっていたポイント。
ルアーはさっきのままのシュガーディープ。
数投し、流芯でジャークした瞬間
ドスン!
またきたぁぁぁ
ドラグが出っ放しでバシャバシャしながら下流に突っ込む。
数分間耐えて流芯から引き出す、ローリングしながら姿が見えてきた!
さっきのマスより断然デカイ!
サツキマスでこのサイズはヤバイ!
軽く50cmは超えている。マスも必死の抵抗、また流芯へ。
すると手元に嫌なゴリゴリとした感触が。
マスが自分の体にラインを巻きつけて切ろうとしている。
ラインは愛用の安かろう・そこそこ良かろうのレグロン4Lb。
ドラグを出し、なんとか耐えていたが、
スッ
あぁぁぁぁー
またやってもうたー。
今度はラインブレイク!
回収したラインはボロボロ、ヨレヨレでした。


大マス2ヒット2バラシ
こんな日は今シーズンもう無い。
そう思った日曜日でした。


月曜日
朝起きてもすっきりしない。
昨日のバラシを完全に引きずっている。

仕事終わったらリベンジ行こう。
そう決心して山へ。

暑かった山仕事を終え、昨日の場所へ。
やっぱりルアーは・・・です。
いっぱい買っておこう。

数投して昨日と同じ核心部へ。
気合を入れてジャーク、ジャーク、ジャーク
ドスン
今日もきたー

慎重に慎重に。。体に巻かれるなよ。
そう祈りながら必死に耐える、5ft6inのバスロッドは満月状態。
やっとの事で岸にズリ上げたのは
ギンピカ45cm、1.2KgサツキマスIMG_0014_blog.jpg
リベンジ成功!


今シーズンが報われた気がしました。
長々と有難うございました


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